種をまき真っ只中

私が担当している作物の近況を報告させていただきます!

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 アスパラは絶賛収穫中(いよいよ後半戦です!)今年も村上農場ならではの力強い味に仕上がっているのではないかと思っています。さらに今年は、アスパラの種を播いて、苗を育て(左の写真が植える前のアスパラの苗です)先日畑に植えることができました!(1840株のアスパラです)3年後の収穫に向けて、管理をしっかりしていかなければ!と、植え終わった畑をみて気を引き締めています。20160517_193035~2

 

 

 

さらにお豆は小豆・大豆・中長うずら・希少品種のお豆たちの種播きが終了し、今は金時豆類の種まきに向けての畑の準備中です。昨年度産のお豆は引き続き販売中ですので、よろしくお願いいたします!

 

そして、今年から担当しているスイートコーン!初めての担当で、計画から手間取ることが多く、図面とにらめっこしながら種まきを進めています。5/19から約1か月かけて少しづつ分けて種まきを進めていくスイートコーン。スイートコーンはお天気の影響を受けやすいので、今年はどんな年になるのか、ワクワクとドキドキそして少しヒヤヒヤの多いスイートコーン。。。今年も皆さまにおいしいスイートコーンをお届けできるように頑張っていきます。

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右の写真は、最初に播いた「夢のコーン」です。まだまだ小さい芽ですが、8月下旬頃から収穫を予定しています。日々成長していく作物たちの変化を見逃さずに、収穫適期も見逃さずに、最高に美味しい状態で収穫できるようにしたいと思っています。左下の写真はスイートコーンの種たち。そして、試験の品種を手で播いて、土をかぶせる手押しの機械です。

時にダイナミックに大きな機械で播き、時にちょこちょことアナログに種を一粒一粒手で落とす。村上農場ならではの種まきのシーズン真っ只中です!!! 

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山田 真梨子 担当 お豆・とうもろこし・アスパラ

最近1kgの牛肉の塊を購入して自宅ステーキ祭りをする程のお肉好きです(笑)。食べるの大好き!の気持ちから農業を極めていきたいと思っています! 今年はお豆料理を沢山して、村上農場のお豆の美味しさや楽しさを発信していきたいと思っています!

アスパラ畑より

20160502_075955 (640x360)こんにちは!村上農場スタッフの山田真梨子です。

はじめてのブログ更新でドキドキしてます(笑)

私が担当しているアスパラ畑より近況をアップさせていただきたいと思います。

村上農場のアスパラをお待ちの方も多いと思いますが、今年は気温が低い日が多く、朝晩氷点下の気温になる日もあるくらいで・・・

左の写真をご覧の通り、いまだアスパラ・・・生えてきておりません(涙)

昨年は5/8から収穫がスタートしているのですが、今年は少し遅れそうです。

ご予約の受付はアスパラの出方を見て、ご予約を承る予定です。

無農薬・無化学肥料で栽培しているため、沢山のアスパラは収穫できませんが、今年は春先のお手入れを万全にしているので、例年より豊作が期待できるのでは・・・というのが個人的観測です!!

写真は、今年初めて村上農場に導入された新兵器(笑)

タンク(以外に重い)を背負って、このバーナーで畑の表面にある病気の原因となる小さな虫などをやっつけます!!

村上農場の露地アスパラの美味しさを、少しでも多くの方にお届けできるように、日々お世話頑張ります!!

お楽しみに!!

山田 真梨子 担当 お豆・とうもろこし・アスパラ

最近1kgの牛肉の塊を購入して自宅ステーキ祭りをする程のお肉好きです(笑)。食べるの大好き!の気持ちから農業を極めていきたいと思っています! 今年はお豆料理を沢山して、村上農場のお豆の美味しさや楽しさを発信していきたいと思っています!

じゃがいもの知識

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販売のページをアップしたいのですが、なかなか上手く行かなくて手こずっています。
季節の詰め合せの販売中なので、ご連絡くださいね。
今は完熟期で美味しい品種が沢山ご用意ありますよ。

さて、 私達の農場では、個人のお客様の他に、沢山の小売店さんや飲食店さんとのお付き合いがあります。

プロの料理人さんとのお付き合いは、農業者としての知識の他に、料理の知識も必要で、
「農業者の本分としての料理の知識」を持つことを心がけています。

私が考える「農業者の本分としての料理の知識」とは、熟成による味わいの状態はもちろん、揚げる、蒸す、ローストする、マッシュする・・などの加工適性の理解です。

じゃがいもは、甘くなると焦げやすくなるし、蒸かして美味しいものは煮崩れしやすい、蒸かして水分の高いお芋は煮込むと美味しい等、ある意味一丁一旦な部分もあるんですよね。
また、熟成によって常に変化する為に、味や加工適性の確認は一冬中追いかけっこです。

栽培中の気候は勿論、最近は秋(9月~12月)の気温も影響して、温暖化は味にも影響が出るんですよ。
毎年毎年、熟成の筋道は変わるので、法則性が無い分、味や状態の確認は繰り返さなければなりません。

プロの料理人さんに「今、×××の料理に使いたいピッタリなお芋を探しているんだけど・・」と言われると、発送までの短い時間に、目ぼしい品種をピックアップし、キッチンでとことん料理適正の試験もします。
ちょっと大変だけれど、投げかけて頂けると自分の知識にも繋がりますしね。
どの品種で一番ご満足いただけるか調べる事は、自分の勉強になります。
それに、私達の農場には品種という切り札が多い分ご提案もしやすいので、皆さんの反応もダイレクト。
それ故、こうした品種選定は私自身、相当に楽しい仕事です。

それともう一つ大切なのは、プロの方でも好みは人それぞれですから、選んでお届けした品種がその方にマッチしたか・・など、会話の積み重ねで結果を導き出す事です。

料理人さんそれぞれの作品の完成に向けてピッタリの切り札をご提案する事で、その方の頭や味覚感の中にある理想形に少しでも近づけることが出来たら嬉しい事ですね。
やっぱり全ては、人対人の会話だと思います。

こうした事はプロの方だけではなく、一般のお客様にも当てはまります。

お客様のお好みは品種もお料理も千差万別です。
肉じゃが一つとっても、極甘?すっきりとした味わい?とろける様な粘りのある舌触り?ホクホク粉質?
好みって、一人ひとり皆さん違うんですよね。
私達の農場はほとんどがリピーターのお客様なので、この品種が美味しかった!というお声を伺うと「じゃあ、この品種もお好みかもしれませんよ」などと、話も広がります。
美味しいものの話程楽しいものはないと思いませんか?
お昼前や夕方の電話でお客様と盛り上がるとついついお腹が空いてしまいます。
この楽しさを味わうと、ホームページのネット販売がますます遠のいてしまいます。
もっとも、これは常に変化のある熟成じゃがいもを販売している上での事ですが。


全ての方が、お好みの品種やお芋に纏わる一食一食やお料理を楽しんで頂けると嬉しいです。

今年はカラーじゃがいもの水分が低め。美味しい年となりました。
写真は、先日行ったティスティングの様子です。
繰り返しのティスティングや加工適性のチェックで、皆さんに的確なアドバイスが出来る様頑張りますね!  

村上 智華 担当 電話受付・販売

熟成させたじゃがいもの味や質を見極め、販売時期を決める仕事を担当しています。お電話では、個人のお客様からプロの方まで、品種ごとの熟成状態をご説明したり、料理合わせのご提案をしております。お客様と人として寄り添い合い、長いお付き合いを築けたらと思っています。

ホームページがちょっぴりリニューアルしました。

HPのマイナーチェンジも昨年秋からの宿題だったのですが、私達の農場はいつもいつも忙しさに追われていて・・・・とうもろこしの収穫が始まる8月末からは持てるエネルギー全てを農場に注ぎ込まなければならず、そうこうしている間にとうとう2月も半ば。
随分時間を掛けてしまいました。

 

農場では今週、ジャガイモの熟成に関わる大きな仕事があり、現場のスタッフはそれが終わる迄は落ち着かないでしょうが、私自身は3回目の頒布会が終わってお陰様でホッと一息。
なんとかブログに着手です。
この時期はジャガイモの熟成も続々完熟を迎え、味の完成を見ると、自分の気持ちさえも落ち着いてくるので不思議なものですね。
じつは、農場のブログのあり方については、農場のHPが出来るずっと前から考えあぐねてきました。

と言うのも、私達の農場では畑に集中してこそお客様に喜んで頂けるといった考え方がベースにあります。
農産物の販売を大きく手掛けてはいるものの、あくまでも、持てる全てを畑に費やすからこそ良いものが出来るという考えです。
ですから、ある意味、農場長は聖域。

もっとも、農場長自身が自分の全てを畑につぎ込むタイプの人で、精神的にも肉体的にもそれ以外の何かに集中できる様な生活を行っていません。(そこには私生活と言うものさえもなく、生きること全てが畑にある)

そこで、当然ながら頒布会便りやブログなどに関与するのは私、という事になっていました。
でも、ブログの場合は自分の想いを表現する場でもあり、その「私事としての考え」を、農場のブログで表現して良いものか、、、。
当然、目を通して頂く方にはそれは農場の考え方となるでしょうから。

 

そこで、10年程前に個人のブログを作り、仕事について過激な事をかなり好き放題に書き始めました。
当時は栽培~熟成貯蔵~販売までを手掛ける生産者として、人としても女性としても、農場や私は相当なアウトローで(今もかもしれませんが)、 自分の中で世の中の当たり前に対しての矛盾があまりにも多く、書かずにはいられない状況だったんですね。

ただ、その後、そのブログのアクセス数があまりにも膨大になり過ぎて、ハタと立ち止まります。
やはり、私の考えは農場の考え方としてとらえられては困る、と言う点に立ち戻ってしまい、数年前に筆が止まりました。
書きたいことが書けなくなると、書くことは無くなるものなんですね。
その後、「なにもう書かないの?」とよく聞かれたものです。

 

でもこの頃、想いを書くことの必要性を再確認、休暇終了の期は満ちたのを感じつつ、どう表現しようか迷っていました。そんな折のホームページとブログのリニューアル。
気が付けば、今、農場には農場長や私だけでは完成できなかった形を共に歩いてくれる仲間(スタッフ)がいます。
農場の想いとしては譲れないものは勿論変わっていませんが、その中でも日々、それぞれが農場で何を考え、思っているのか、個人の想いを農場のブログで書き綴っていけるステージが整った事に気が付きました。
仲間を得て初めて出来る様になった、一つの財産ですね。
この10数年、本当に長かった。

 

5年、10年前の自分なら軽く書けた「重い事」が、なかなか書けなくなったのも事実。
でも、今でなくては書けない事も沢山あるのではないか、、今、そう思っています。

 

 

村上 智華 担当 電話受付・販売

熟成させたじゃがいもの味や質を見極め、販売時期を決める仕事を担当しています。お電話では、個人のお客様からプロの方まで、品種ごとの熟成状態をご説明したり、料理合わせのご提案をしております。お客様と人として寄り添い合い、長いお付き合いを築けたらと思っています。

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